冬の味覚 牡蠣料理を楽しもう

2212月 - による kuzawa - 0 - お役立ち情報

温かい冬の料理といえばまずはお鍋ですね。材料は肉や魚介類、そして今が旬の白菜や春菊などの野菜たち。お鍋に入れると不思議にどんな材料も美味しくなるような気がします。あのあったか〜い湯気とみんなでワイワイ食べるところに美味しさの秘訣があるのでしょうか。
そして、数ある材料の中でもこの寒い季節に旨みを増すのが、牡蠣。「牡蠣を食べるとなんだか体が元気になるんだよなあ。」という声もよく聞きます。
そこで今回はそんな牡蠣のパワーを探ってみたいと思います。

 

こんなにすごい!牡蠣のパワー

牡蠣の産地

牡蠣には真牡蠣と岩牡蠣がありますが、真牡蠣は養殖されたもので、岩牡蠣は天然物になります。牡蠣のおいしい時期はアルファベットの「r」のつく月と言われていますが、冬の寒い時期に旬を迎えるのはこの真牡蠣です。日本一の生産量を誇るのはご存知広島県。その他に宮城県や岡山県など、北海道から九州まで日本のさまざまなところで牡蠣の養殖が行われています。

 

牡蠣に含まれる栄養素

牡蠣を食べると体が元気になったと実感したことはありませんか?それもそのはず牡蠣は栄養の宝庫です。貧血を改善する鉄や口内炎や味覚障害を改善してくれる亜鉛、肝機能や血圧・コレステロール値を改善するタウリンを多く含んでいます。牡蠣が体にいいと言われる理由はこのようなところにあるのですね。
(参考:農林水産省Hp

 

生食用と加熱用

牡蠣には生食用と加熱用がありますが、これは鮮度の違いではなく牡蠣体内の細菌の数が基準以下かどうかによります。生食用は一定の基準を満たした海域で育てられ、さらに出荷前にきれいな海水の中で絶食させて体内の細菌数を減らします。しかし生食用の牡蠣でも、体調が悪い時はあたることもあるので食べるのを控えた方が良いでしょう。
加熱用の牡蠣は鮮度が良くても生で食べないように。食中毒を防ぐために、調理する際はしっかりと内部まで熱を通すことが大切です。
(参考:農林水産省Hp )

 

オススメの牡蠣料理

定番の牡蠣フライや牡蠣鍋、牡蠣めしなど牡蠣を使った美味しい料理が数多くあります。今回こちらでは、編集部オススメの牡蠣のアヒージョを紹介します。

【牡蠣のアヒージョ】
1.牡蠣は片栗粉をまぶして塩水で洗いキッチンペーパーで水気をきっておく。
2.エリンギや舞茸、しめじやマッシュルームなど、お好みのきのこやピーマンを適当な大きさに切る。ミニトマトは洗っておく。
3.フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくひとかけを刻んだものを温める。にんにくの香りが立ってきたら、2の野菜を入れ、ある程度火を通す。
4.1の牡蠣を入れ、中までしっかり火が通ったら塩胡椒やバジル・パセリなどを散らして味を整える。

 

冷凍牡蠣

先日初めて冷凍牡蠣を取り寄せて料理に使ってみましたがとても美味しく、また必要な分を取り出して使えるので便利でした。冷凍牡蠣は急速冷凍してあるため、冷凍前の品質が保持されているとのことです。
料理に使う際は半解凍状態(表面だけ解凍状態で内部はまだ凍っている状態)にした後、お酒にしばらくつけておくのがポイント。こうして使うととてもおいしくなります。

冷凍牡蠣ならこちらからどうぞ

 

 

年末年始はお酒を飲む機会が増えると思いますが、肝臓の働きを強くして二日酔いにも効く牡蠣は頼もしい味方ですね。ご家族や仲間で楽しいクリスマスやお正月をお過ごしください。
最後まで読んでくださってありがとうございました。